つむぎだより
ご利用者様の作品について
お知らせ2025年08月16日
みなさん、こんにちは。保育士のみのる先生です。
とても暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?!
夏休みですねぇ~!!楽しく素敵な思い出となる有意義な夏休みにして欲しいなぁ。と心より思っております。
今回はつむぎをご利用していただいております保護者様だけでなく、つむぎのホームページをご覧になられている皆様にもご覧いただけるブログを書かせていただきます。
つむぎをご利用していただいておりますご利用者(小学5年生 男児)様の自由活動時に活動しておられる様子をブログに書かせていただきます。
そのご利用者様は、折り紙を折るのが大好きで、ご自宅のほうでもたくさんの作品を作っているとご本人からも聞いておりました。自由時間でも「先生、折り紙ください。」とおっしゃり、何を作るのかな?と思い、様子を観てみると…何も折り紙の手順書を見ずに、頭の中で、折り方が入っているのか、サササッという間に、とても緻密な作りのドラゴンが完成されていたのです。それを見て、「○○さん、凄いな!手順書もないのに、かっこいいドラゴンどう作るの?!」と聞くと、「今、ドラゴン好きやから、家でも作ってるねん!」と答えてくださいました。私は、とても感心してしまい、ご帰宅の際に保護者様にもお聞きすると、「今、ドラゴンにはまっていて、家でもたくさん作ってます。」とおっしゃっておられました。たくさん作ることでご本人の頭の中には、ここをこう折ったら、こうなるから…といろいろと頭の中で創造力が働いて、目で折り紙を見て、手先を上手に動かせているのだろうなと思いました。本当に凄くて、ご本人に率直に質問したくて折り紙をしている時に、「○○さん、説明書(手順書)とか、何も見てないけど、どうやったら、1枚の折り紙から、そんなドラゴン作れるの?」と聞くと、「えー。折り紙でいろんな折り方をしているから、こう折ったら、こんな感じなるというのがわかるから、折り紙見て作ってるかな…。」と答えてくださいました。その答えを聞いて、「うわぁ…。凄い才能だなぁ…。好きな物を追及していていくと、このような創造力や作品を作り上げることが出来るんだなぁ…。」と感じました。
その話をご本人とお話をして、時間が少し経ってから、私の所に来て「先生、これ…。」とその日に作ったドラゴンを私にプレゼントしてくれたのです。「えっ!いいの?」と聞くと「う…うん!」と答えてくださり、「ほんまに嬉しい有難う!!大切にするわ!!」と嬉しい気持ちをお伝えしました。その時は、恥ずかしかったと思いますが、少しはにかんだ笑顔で対応してくださっていた様子を覚えております。
そして、月日が経ち、折り紙でまた何かを作っている様子でしたので、観に行くと、ドラゴンではなく「ポケモン」の本の、そのページに掲載しているポケモンを見て、一枚の折り紙でどう折ったら、このポケモンになるのか?と折りながら、作っていました。完成したポケモンは、やはり緻密でご本人のオリジナリティもありますが、素晴らしい作品に仕上がっておりました。「凄いなぁ!」と感心していると、また、「先生、これあげる…。」とおっしゃり、大切な物が増えて嬉しかったです。日に日に他のポケモンを作り、プレゼントしてくれて、ただいま大切なものが現在進行形で増えて嬉しい気持ちのみのる先生です。
この様子を職員で情報共有すると、職員一同、「凄い!」と興味を持って、この作品を保護者の皆様だけでなく、ご利用者様以外の方でホームページをご覧になられている皆様にも見てもらえるブログに載せてもいいのでは?という声があり、ご本人様、保護者様にもご了承をいただきました。
そのご利用者様の折り紙でのポケモン作りは、現在進行形です。ポケモンの本を見ては、「丸い形、作るの難しいねんなぁ…。」とぼそっとつぶやいてみたり、「先生は、どのポケモン、作って欲しい?」というリクエストがあったので、私が好きなポケモンの名前を伝えると、「あぁ…これなぁ…。」と快く受け入れてくださり、時間が少し経つと、「先生、はい!」と伝えて、そのポケモンをプレゼントしてくださいました。
本当にご利用者様の才能に感銘を受けております。是非、このブログをご拝読していただいている皆様に、作品を観ていただきたいと思います。では、現在、ご本人様からいただいておりますポケモンの作品のお写真です。
是非、ご覧ください。












ご覧いただき、いかがでしたでしょうか?!
発達サポートセンター「つむぎ」でのご利用様の作品など、皆様にお伝えしたいことが御座いましたら、またこのような形で発信していきたいと思っております。
また、掲載して皆様にお伝え出来ることを楽しみにしております。
ご拝読いただき、有難う御座いました。